2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
大変信頼を損ねている中で、このIAEAの常時監視体制、これを自ら発言されていることについて、私は是非とも受け入れるべきだと考えていますけれども、これは省庁関係なく、小泉さんとしてどうお考えでしょうか。
大変信頼を損ねている中で、このIAEAの常時監視体制、これを自ら発言されていることについて、私は是非とも受け入れるべきだと考えていますけれども、これは省庁関係なく、小泉さんとしてどうお考えでしょうか。
尾身会長のことは多くの国民が大変信頼をし、頼りにしておりますので、本当に大変かと思いますが、是非とも御答弁をよろしくお願い申し上げたいと思います。 さて、この二割負担の問題ですが、質問通告に従って田村大臣にお伺いをしたいと思います。 私たちも、二割に引き上げることを、議論もしない、未来永劫議論もしないというわけではありません。
藤原次官は、定年延長を繰り返し次官の座にとどまる、文部科学省の中でも大変信頼の厚い次官でいらっしゃるのだなというふうに感じておりましたけれども、会食の事実は認めていらっしゃるわけでありますが、文科省に届出はしていないというふうに、あくまでも新聞のコメントでございますけれども、していらっしゃいます。
お二人は、私、大変信頼しています。藤井さんもそうでしたし、一見さんももちろんそうなんですけれども、昔からよく存じている秡川さん、大変信頼しておりますので、くれぐれも本当にしっかり業界の、規制は重要なんですが、安全のための規制は重要ですが、それに加えて、この局面では振興、支える、その関係をしっかりやっていただきたいと思っております。
たまたまでありますけれども、そこの幼稚園の園長先生のお宅と私の地元の同級生のお宅と、親戚になられたそうでありまして、そういう御縁もあって園長先生といろいろな意見交換もさせていただきまして、大変信頼できる幼稚園だなということも感じてまいりました。
私も、一緒に文部科学省で仕事をした大変信頼している方々もかかわった処分であり、大変残念かつ遺憾な思いを感じております。 文部科学省はこの事態を受けて、服務規律の遵守状況、公募型事業の選定プロセスの調査を行う外部有識者を構成員とする調査・検証チームを設置し、先般中間取りまとめを公表いたしました。
このことについては大変信頼を寄せるというところがあります。そして、一方で、生産者に対しては、需要と供給の関係による生産過剰や不足、こうした業況を取引の状況や結果で示すことができますので、過剰生産の長期化など、生産体制の弱体化などを防止することができる。生鮮食料品の生産体制の安定に貢献していると思います。
○井上(一)委員 私は、河野大臣を大変信頼しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、地位協定に関して、もう一問質問をさせていただきたいと思います。 先週の末松先生の質疑を聞いておりまして、私も地位協定の基本的な考え方について同じ問題意識を持っております。
ここにも農水省御出身の方々もいらっしゃいますけど、農水省が私は大変信頼をしておりまして、よく現場のことも見てくださっておりますし、間違っても農業が、また農村が壊れていくような法律なんか認めるわけがない、作るわけがない、だから、今回出された法律にも何か意味があるのかな、私が遅れているだけなのかなと、いろんなことを考えながらこの法案を見たんですね。
財務省は、私も大変信頼して、矢野さん自身もよく知っているし、最も信頼している官庁なんだけども、情けないね、ここ一年の対応は。ちょっと大臣とやらせてください。 処分しないわけにはいかないという、まだ事実関係が認定されていないことについて、いかに本人に自覚症状があったとはいえ処分をしたというのは、これは一般論としてやはりいかがなものかと思います。
今回、財務省によります公文書改ざんの件、とりわけ、行政府が虚偽の資料を国会に提出して、そして虚偽の資料をもとに議論が一年間にわたり行われていた、このことについてどのような見解をお持ちなのかという点と、そして、仮に、ないと思います、中川環境大臣始め、副大臣、政務官、そして役人の皆さん、私は大変信頼をさせていただいております、その上で御質問なんですけれども、もし仮に中川環境大臣の所管省庁でこういったことが
この件に関して、私、梶山大臣始め、地方創生にかかわる官僚の皆さんを大変信頼させていただいておるわけでございますが、その上で質問させていただきたいんですけれども、もし仮に大臣の所管の内閣府でこの問題が起こった場合、どのように対応するのが望ましいと考えておられるかという点についてでございます。
このことにつきまして、私は、検証してみたときに、我々まさに小規模・中小企業でありますが、こういう制度を活用して、あるいは海外へ展開することにおいてはほとんどそういう海外の展示市場、そういったところが多いわけでありますが、大使館を活用させていただいたということが大変信頼を帯びて非常に良かったというふうに思っております。
○副大臣(義家弘介君) 国会の議席も前と後ろでございますし、いつもお会いして、大変信頼もしておりますし、また元々、文部科学行政もされていたということで、この話に限らずいろんなことを話している中で、例えば農水省との交渉の現状がどうなっている等々、あるいは内閣府とどのような話が進んでいる等々の話をした上で、しっかり横串を刺して進めていただきたいという相談は何度もしておりますけれども、何回だったかと言われると
そのやりとりの中で、大変信頼できるお人柄だということも感じている次第です。 ぜひ、引き続きまして、日米外相間の信頼関係醸成は全ての議論の基本でありますので、信頼関係構築に向けて努力を続けていきたい、このように考えます。
しかし、今先ほど質疑もありましたけれども、大阪の案件とあわせまして、今、日本の教育という現場が、大変信頼性というものが問われる、やはり、金銭であったりそういったもので許認可が出たり就職になったりという、そういったことを多くの方が認識をしたということは、ここを今是正しなければいけない正念場なんだ、教育行政においては正念場だと思いますし、その責任というのは松野大臣のやはり手腕にかかっているし、その責任感
日本は、世界有数の海運・造船国でございますが、IMO、国際海事機関の事務局長も輩出した、世界から大変信頼されている国家でございます。そのIMOで二〇〇九年に採択されたシップリサイクル条約につきまして、先日も、安倍総理とインドのモディ首相が、その締結、発効に向けてお互い努力をしていこうと。
そういう意味で、日本の国民はバランスよく法律と現実社会というものを見て対応しているということと同時に、初めにリスクがあるんですけれども、自衛隊は、そのリスクをいかに少なくするかということを、知恵を絞って知恵を絞って、隊員の身の安全を維持できるようにいろいろな配慮をして領域外に出しているので、私は、現在の自衛隊の隊員の組織管理の能力というものについては大変信頼しているということでございます。
日本は、歴史的な経緯、そしてキリスト教圏でもないということから中東地域において大変信頼が高いと。私も、参議院の派遣で二〇〇二年に参りまして、そのことを本当に実感をいたしました。欧米諸国にない独自の役割が本来果たせるわけでありますが、日本がこの間、アフガン戦争やイラク戦争を支持をしてきた、これが一体何をもたらしたのかと。
ただ、私も大変信頼しておった方でございますので、当時、弁護士の方にもお話をお伺いしたりして、弁護士の方のお話では、貸しておった、管理不行き届きということはあるんだけれどもというふうなお話もございました。